胃腸炎から始まったお仕事の初給料。噛み締める27,000円の重さ。尊さ。

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朝起きてスマホを見ると、思いがけず入金があった。
なんだろうと口座を見てみると…なんと先月から務めた会社からの給料だった。
金額は27,000。
正社員で働いていた頃の何分の一だろう。夫の給料の何分の一だろう。高校生のアルバイト代より少ないかもしれない…でも、それはそれは嬉しく、暖かく、誇らしく、大きな大きな金額に私には感じた。

思えば今から約1ヶ月前、夫に責められ、勢いで受けた面接で事務員となり、初めての事務職は、褒められたりしながらも、緊張の連続で。
胃腸炎も重なり、娘のイヤイヤにも対応して、幼稚園の初めてのお弁当の日があったり…本当に目まぐるしい日々だった。
体調不良にも悩まされ、ようやく落ち着いた、その日に入った給料。
いろんなことがあった。このお金を稼ぐために。
娘を妊娠して、仕事を辞めて、3年半振りのお給料。
この金額でこんなに喜べるなんて。
入った金額は全て家計の口座へと入金するように言われ、お小遣いになるわけではないし、何か買いたいとかそういうことでもないんだけど…
なぜだろう、生きてる意味を感じると言うか、自分の存在が「お金を生み出すことができた喜び」と言うのだろうか。
本当に深い喜びがありました。
もっと稼ごう!とかそんな風に思ったわけでもなく、人の役に立てた、社会の役に立てた喜びを深く感じることができたのでした。
それでもやっぱり、働くと疲れるし、働くというこの選択が、良かったのかわからないけれど。
もう少し続けてみようかなと思います。

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