高速代を払うことで得られたのは家族の笑顔

子育て

娘とのお出かけと体力の選択

先日、娘と一緒に妹と姪っ子に会うため、家から約50キロ離れた場所まで往復で出かけました。

高速代は2,460円です。

以前、下道で往復したときは、娘の世話や歩きで肩こりや頭痛がひどく、帰宅後もイライラしてしまった経験があります。

今回は体力を残すために迷わず高速を選びました。

帰宅後の夫のひと言で…

ところが帰宅後、夫から「高速は片道だけにして、節約しなきゃ」と言われ、正直カチンときました。

心の中では「体力を守るための選択だし、帰宅後も家事をこなしたのに…」と思いましたが、言い返す気力はなく、ただ「疲れるから…」と答えるだけ。

すると夫は「疲れるのわかってるなら行かなきゃいい」と。

なんて残酷なひと言。

日々孤独な子育てをしている中で、妹や姪っ子、娘と過ごす貴重な時間を楽しみにしていたのに…。

少し前の私だったら…

少し前の私だったら、このひと言で、”娘の相手、世話、掃除、片付け、運転、買い物、料理…”その日朝から頑張ってきた、全てを否定された気持ちになり

「高速を使わなかったら体力が持たず、笑顔でいられない。高速を使うと夫に責められる、一体どうしたらいいの?」と落ち込み

夫と話したくない…と、険悪な空気が数日続いていたと思います。

冷静になれたお風呂タイム

でも、その日の夜、お風呂で少し冷静になれました。

「今日も私は楽しい時間を過ごせた。夫は夫で、働いてくれていた」と考え直したんです。

「夫にとっては、私が妹たちに会いに行ったこと自体は悪いことじゃない。

でも、置いてけぼりで、ちょっと寂しい気持ちから出た発言かもしれない。」

大事なのは、自分の感情と体力の使い方でした。

感謝の一言で変わる時間

そこでお風呂から上がってすぐに「今日は行かせてくれてありがとう」と伝えてみたところ…

その後は娘と3人でボール遊びをしたり、かくれんぼをしたり、娘の成長を噛み締めながら穏やかな時間を過ごすことができました。

今日の学び

今回の経験で改めて実感したことは、

✔相手は変えられなくても、自分の反応や行動は変えられる

✔自分の体力や心を守る選択は、家族のためにも大切

✔感謝の一言で、家族との時間がスムーズで楽しくなる

毎日の子育ては孤独で大変だけど、自分を大事にすること、感謝を伝えることで、家族との時間がぐっと充実する。

そんなことを改めて感じた1日でした。

そして娘には「あいさつは?ありがとうは?」と言う前に、自分の姿で教えていきたいと思う母なのでした。

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